2021年4月28日（水）から5月18日（火）まで、一宮駅コンコースにて一宮高校とタイアップした折り鶴企画展が開催中です！

一見シンプルな折り鶴展示に見えますが・・・☆

側面には、いちみんのモザイクアートのタペストリーがありました！！！

こちらは、一宮高校の家庭クラブ員の皆さん（普通科・ファッション創造科２年生）が力を合わせて制作された力作で、ペットボトルのキャップで型取られたピースはなんと、約８５００個！

いちみんの体に使われている水色と青色以外の布には、尾州の生地が使われています。

折り鶴展示の中に戻り側面をのぞいてみると、ファッション創造科３年生「子どもの文化コース」の生徒さんによる、「一宮市」をイメージした壁飾りが展示してありました。

こちらの作品には「真清田神社、一宮市七夕まつり、ききょう（市の花）、いちみん、ICHIMO（一宮モーニングのキャラクター）等」、

向かい側の作品には、「ツインアーチ１３８、木曽川、尾州生地、のこぎり屋根工場、ききょう（市の花）等」が表現されていました。

一宮愛溢れる作品を目の前にすると、心温まり、しばし見惚れてしまいます♡♡♡

一宮高校の展示は、５月１８日までです。

「素材もデザインも ” 一宮市 ” をテーマにした作品。多くの方々に見てもらえると嬉しいです。」とのメッセージがいちみんのモザイクアートの横に書かれており、この大作を見て、私も同じ想いになりました！

一宮駅にお立ち寄りの際は、ぜひ足を止めてこの作品をご覧くださいね☆一見の価値ありです！

一宮高校の皆さん、素晴らしい作品をありがとうございました☆

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