【一宮市】今ならまだ買える！！一宮市市制１００周年記念出版「一宮市の百年」。迷っている方は今がチャンスです☆

一宮市市制１００周年記念で出版されている「一宮市の百年」。一度は広告などで見かけたことがあるのではないでしょうか？

当初からチラシなどのアナウンスでは、「予約販売」と書いてあることが多く、予約していなかった人はもう「一宮市の百年」は手に入らない！？と思っていました。

でも、尾張一宮駅にある三省堂をのぞいてみると、在庫限りで平積みされているではありませんか！！

しかも、見本まで用意されていて、至れり尽くせりの状態でした☆

欲しい方は今のうちですよ～！！！

又、一緒に置いてあった、「戦時下の一宮 くらしと空襲」という本も、市制１００周年記念で出版されていました。

著者は、一宮市出身の森靖雄さん。

一宮市における戦時下のくらしと、空襲の被害状況が記録されています。

この時期だからこそ、読んでおきたい一冊ですね。

今回特別入荷されたという「一宮市の百年」。

当初は、1,500部限定の販売とチラシに書いてあったのですが、出版されたときには、2,200部限定となっており、予約が好評だったことが伺えます。

しかも、「100年に一度の写真集」、「初版のみの2,200部限定出版」ということで、購入を迷っている方の背中を押してくれるような文言が勢揃い！

「この風景懐かしいね」だとか「ここあったよね」と、この写真集を眺めながら懐かしむ時間もまた乙なものだと思います。

そんな穏やかなひとときをこの写真集と共に過ごしてみませんか？

欲しかった方、迷っている方はどうぞお早めに☆

【一宮市】覚えていますか？グラタマの屋上遊園地。胸が熱くなる一宮の情景が写真集に！一宮市100周年記念出版「一宮市の100年」が予約受付中です！

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