【一宮市】「令和4年度一宮市の予算イチ推し20」の中に「ごみボックスを設置する町内会を支援」事業を見つけました!

ごみ出しの日に、カラス除けネットからはみ出しているごみ袋がカラスに荒らされ、ごみが散乱している様子を見かけたことはありませんか?

ごみのイメージ

※この画像はイメージです

場所によってはかなりひどい状態で、見るに堪えない光景が広がっているときもあります。

そんな問題に立ち向かうべく、一宮市は「令和4年度一宮市の予算イチ推し20」の中に「ごみボックス設置補助事業」を掲げていました。

この事業の内容は、

「ごみ集積場所におけるごみの飛散」「鳥獣によるごみの散乱 → 新型コロナウイルス感染リスク増大」の防止を図るための措置

ということで、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用する予定だそうです。

ゴミ収集車のイメージ

※この画像はイメージです

具体的には「ごみボックスを設置する町内会を支援」という対策が提案されており、町内会に対してごみボックス1台あたり40,000円を限度とする補助金が支給される概要でした。

「令和4年度一宮市の予算イチ推し20 No.10 ごみボックスを設置する町内会に補助」の詳細はこちら

一宮市の綺麗になった町の様子

※画像はイメージです

一宮市長のTwitterにも書いてあったように、「令和4年度一宮市の予算イチ推し20」では、エネルギーやごみ対策などの項目が多くなっていました。

又、下記リンクにもあるように、まちづくりの提案の中で、小学生も一番注目しているのはごみ問題です。

ごみボックス設置もさることながら、色々な場面で、今よりも街がきれいになっていくようにしたいですね!

まずは皆さん、「令和4年度一宮市の予算イチ推し20」の詳細を見てください☆

令和4年度 一宮市の予算 イチ推し20|一宮市

【一宮市】子供達の感性に触れてみてください☆市内小学6年生が本気で考えた「子どもが地域でできるまちづくり」のアイデアが発表されました!

一宮市役所はこちら

でめ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ