【一宮市】アマビエの和菓子で疫病退散!フジイフランソワ×尾西金蝶堂コラボ和菓子「アマビエ」が、三岸節子記念美術館にて大好評販売中です♪
2020年12月5日(土)から12月20日(日)までの土日に販売されている、フジイフランソワ×尾西金蝶堂コラボ和菓子、「アマビエ」が、現在一宮市三岸節子記念美術館で大好評販売中です☆
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和菓子「アマビエ」は、美術館の喫茶コーナーにて食べられますし、持ち帰りもOK!
【和菓子・アマビエさま】
フジイフランソワ×尾西金蝶堂コラボ和菓子「アマビエ」の販売予定は以下のとおりです✨販売日時:12/5(土)〜20(日)の土日 各日10:00〜
販売個数:各日5個〜20個程度
販売価格:1個500円(税込)
持ち帰り可(常温保存、当日中にお召し上がりください)ご賞味あれ!
— 一宮市三岸節子記念美術館(公式) (@s_migishi_muse) December 5, 2020
販売開始前には、神職資格を持つフジイフランソワ先生による神降ろしの儀礼が執り行われたそうです!
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また、フジイフランソワ先生(日本画家)のグッズが三岸節子記念美術館ミュージアムショップで販売中! ポストカードやクリアファイルなど幅広く用意されていますので、こちらも要チェック☆
美しい作品の数々をぜひご覧になって下さいね!(作品の一部はこちら)
アマビエは、江戸時代後期より日本に伝わる、熊本県の海に現れた妖怪だそうです。
「疫病が流行したら私の姿を写した絵を人々に見せよ。」と言い、海の中へ帰っていったとされています。
フジイフランソワ先生がアマビエを描き、尾西金蝶堂さんが形にされたコラボ和菓子。試作に試作を重ね、妥協せず作られた一品です!きっとご利益があるはず☆
12月20日まで限定販売中なので、ぜひご賞味下さいね!
※12/20(日)まで
一宮市三岸節子記念美術館はこちら