【一宮市】木曽川が織りなす水「おりひめ」が誕生しました。5年間保存可能!災害備蓄用にもおすすめです!
「清流木曽川の伏流水のおいしさを市民のみなさまにお伝えしたい!」、「水のペットボトルを通して、一宮をたくさんの人に知ってもらいたい!!」という思いで始まった一宮市上下水道部職員の皆さんによる水のプロジェクト。
※伏流水とは河川の下や山麓付近の下層を流れる地下水の一種
一宮市上下水道部職員の皆さんは、伏流水をナチュラルウォーターとして、5年間保存可能なボトルを製作できる業者を探し出し、職員の皆さんのご家族まで巻き込んで、ボトルのデザインを熟考されたそうです!
そのボトルのデザインには、一宮七夕まつりと真清田神社の竜神伝説をイメージした「天の川」、「昇り竜」を描き、ツインアーチ138、真清田神社、尾張一宮駅前ビル(i-ビル)、本町アーケード、市役所新庁舎のシルエットを入れました。更に水の清涼感を出すため、全体的に透きとおった感じがするよう工夫がされています。
令和2年度製造の「おりひめ」には、ペットボトルラベルに表示された2次元コードから、一宮市の防災ウェブページが閲覧できるようになりました。
・市役所本庁舎 10階 営業課
・i-ビル(尾張一宮駅前ビル)1階 観光案内所
・本町アーケード内 シルバー本町ふれあい広場
・ツインアーチ 138 1階インフォメーション
・尾西商工会
・木曽川商工会
■販売価格
・1本 100円
・1箱 2,400円(配送価格:1箱 3,500円~)
■販売期間
・2020年7月1日~2021年3月31日まで
在庫がなくなり次第終了
※詳細はこちら
一宮市上下水道部営業課様、写真のご提供ありがとうございました!
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