【愛知県】「地球の歩き方」国内シリーズに中部地方初となる<愛知>が新登場!全54市町村のまだ知らない魅力を新&深発見できること間違いなし!
株式会社 地球の歩き方は、『地球の歩き方 愛知2024-2025』を2023年8月10日に全国書店及びオンライン書店で発売開始しました!
■愛知県のリアルと旅先としての魅力を「地球の歩き方」が深掘り!
大好評の地球の歩き方国内シリーズ、10作目の最新刊は【愛知】。
名古屋はもちろん尾張、西三河、東三河、知多、全54市町村の見どころを網羅した「旅事典」ともいえる『地球の歩き方 愛知』がついに完成しました。
三英傑ゆかりの地を巡ったり、名古屋めしの歴史を辿ったり、地元の方々の愛知愛とともに、旅先としての愛知の魅力をたっぷり紹介した一冊となっています。
各ページの欄外には記事に掲載しきれなかった取材時のこぼれネタや、在住者・出身者のみなさんからの口コミも。
「知らなかった!」「ここ行きたい!」が必ず見つかる、愛知ガイドの決定版です。
唯一無二のローカルグルメや老舗の名物、愛知発祥の愛されチェーン店まで!
ひつまぶし、きしめん、味噌かつ、味噌煮込みうどん、台湾ラーメン、あんかけスパなど、押さえておきたい定番の名古屋めしは発祥の歴史から解説。
スガキヤ、若鯱家など愛知生まれのチェーン店や、シブくてウマい老舗の逸品まで、胃袋の限界に挑戦したくなる愛知グルメが満載!
☆全部わかったら愛知ツウ!☆
☆地元の食通・酒通が通う名店で一杯やろまい!☆
☆昔懐かしあのお菓子もこのお菓子も愛知生まれ!☆
歴史や文化、受け継がれるものづくりの心意気に触れる!
地球の歩き方の国内シリーズは、流行り物を極力そぎ落とし、地元の方にとっても新たな発見があるように、歴史や伝統・文化の紹介を充実させています。
愛知の歴史年表は、本書掲載の店や観光スポットにもリンクしているので、歴史の舞台を歩くことも可能!巻末には愛知の方言や「あるあるネタ」のミニコラムも。
☆吉田初三郎が描く昭和初期の「愛知」に、紡がれてきた歴史を想う☆
☆愛知は奇祭の宝庫!☆
☆信長・秀吉・家康、三英傑のゆかりの地を巡ろう☆
☆8ページにもわたる愛知歴史年表☆
全54市町村の歩き方や知れば旅が深まるご当地自慢ネタも!
日本最多の寺院数、招き猫生産数日本一、日本初の歩道橋は愛知で誕生……など、愛知には日本一や日本初が目白押し!
エリアガイドで紹介している54市町村の記事すべてに、他の町に負けないその土地ならではのご当地自慢ネタを掲載しました。各地が誇る物や歴史に触れながら旅できるのも、愛知の魅力のひとつです。
☆ランキング形式で各エリアの特徴を知る「愛知早わかりナビ」☆
☆県民座談会で地元愛あふれる「愛知のリアル」を徹底討論☆
☆日本で唯一漬物の神様を祀る神社のあるあま市☆
書名:地球の歩き方 愛知 2024~2025
著作:地球の歩き方編集室
定価:2,200円(税込)
発売日:2023年8月10日(全国書店及びオンライン書店にて発売)
電子版:あり
発行所:株式会社 地球の歩き方
発売元:株式会社 Gakken
名古屋から気軽に行ける離島の旅や、絶景が待つドライブルートなど、愛知県外からの旅行者はもちろん、愛知在住の方にも役立つ旅のプランが満載です!
全国の皆さん、海外の皆さんも、愛知県の新たな魅力を発見してくださいね☆☆☆