【一宮市】子供達の感性に触れてみてください☆市内小学6年生が本気で考えた「子どもが地域でできるまちづくり」のアイデアが発表されました!
夏休みの宿題として、以前紹介させて頂きました「子どもが地域でできるまちづくり」。
この度、市内小学6年生が考えたアイデアが、i-ビル5階中央図書館と一宮市のウェブサイトに発表されていましたので、ご案内致します。
※i-ビル5階中央図書館では、2022年1月13日(木)まで作品をパネル化し展示。
一宮市のウェブサイトでは、令和3年度に提出されたアイデア作品の中から、代表的・特徴的な作品を8つの分野に分けて紹介していました!
※下記のリンクからも、PDF形式にて見ることができます。
作品は、各分野ごとに6作品ずつ選ばれていました!
中でも印象的だったのは、「ごみの問題」。
「ごみのないまち」のところだけでなく「産業が盛んなまち」「その他」でもアイデアが挙げられていました。
やっぱりみんな、ごみが落ちていると気になりますよね。「ごみ」に対して、子供達の真剣な意見を聞くことができますから、ぜひ上記リンクからご覧ください。
その他のアイデアも、子供達の本気を感じ、考えさせられました。
子供達のアイデアが実を結ぶよう、多くの方々に見て頂きたいです!
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