【一宮市】5月24日(月)から令和3年度の「おりひめ 木曽川が織りなす水」500mlサイズが販売開始。災害備蓄用に是非!
「清流木曽川の伏流水のおいしさを市民のみなさまにお伝えしたい!」、「水のペットボトルを通して、一宮をたくさんの人に知ってもらいたい!!」という思いで始まった一宮市上下水道部職員の皆さんによる水のプロジェクト。
今年も「おりひめ 木曽川が織りなす水」500mlサイズ(令和3年度版)が、2021年5月24日(月)から販売されます!
令和3年5月24日(月)から令和4年3月31日(木)
■ 販売価格
1本 100円(税込)
1箱(24本入り)2,400円(税込)
■ 販売場所
・市役所本庁舎 10階 営業課
・i‐ビル(尾張一宮駅前ビル)1階 観光案内所
・シルバー本町ふれあい広場(本町アーケード内)
・ツインアーチ138 1階インフォメーション
・尾西商工会
・木曽川商工会
■ 一宮市内への無料配送
・令和3年5月24日(月)から受付開始。8月31日(火)配送分まで。
・販売単位は1箱(24本入り)ごと
・配送期間:令和3年7月1日(木)から8月31日(火)まで
※市の上下水道部職員さんが配達します。
今年は、いちのみや市100周年を記念して、3種類のデザインラベルが作られました!皆さんに楽しんでもらえるよう、箱での販売は、3種類のラベルが入っているそうです☆
3種類のデザインの中には、市制100周年ロゴが入った、” いちばんだいすき。一宮 “や、一宮市上下水道部公式キャラクターの” いちっぷ “がありました♪
ちなみにこの ” いちっぷ “、いちみんに負けず劣らず可愛いです!!!
いちっぷは、きれいな水をたくさんつくっている一宮市が大好きな水滴の妖精で、一宮市の「いち」と、滴「drop(ドロップ)」を掛け合わせて” いちっぷ “と呼ばれています。
話しは逸れますが、一宮市のゆるキャラ達は、それぞれの役割がはっきりしていて面白いですね♪(いちみん、いちっぷ、ICHIMO・・・☆)
令和2年度のおりひめを購入したときには、デザインが1つだけでしたので、市制100周年の令和3年度バージョンは、貴重なものになると思います!
これから豪雨の心配もありますし、地震もいつ来るか予測が出来ません。日々の安心のためにも「1人1日3リットルの水を1週間分、最低でも3日間分」を目安に、ご自宅でぜひ、「おりひめ」を備蓄されてはいかがでしょうか☆
「おりひめ」の詳細は、下のリンクをご覧くださいね!
一宮市上下水道部営業課はこちら