【一宮市】覚えていますか?グラタマの屋上遊園地。胸が熱くなる一宮の情景が写真集に!一宮市100周年記念出版「一宮市の100年」が予約受付中です!
皆さんもご存知のとおり、一宮市は2021年(令和3年)9月1日に市制施行100周年を迎えます。
一宮市の100周年を記念して7月下旬に出版される「一宮市の100年」は、100年に1度の決定版写真集で、600点もの貴重な写真や、市民の皆さんのインタビューも掲載されている珠玉の一冊。
現在、絶賛予約受付中です!
「一宮市の100年」は、地域の本をつくっている ” 樹林舎 “から出版され、1500部限定です。(満数になり次第締め切り)
収録地域は一宮市全域にわたり、それぞれの年代の方が楽しめる昔の写真や身近な話題が掲載されているそうですよ!!!
例えば左下の写真の映画館。今では市内だと映画館はショッピングモールの中だけにしかないですが、昔は映画館が個別でありました。こうしてみると、かなり味がありますよね!
又、パンフレットの裏面には、大正10年9月、一宮町が市制を施行し、一宮市が誕生してから戦争をくぐり抜けた昭和、昭和後期から現在に至るまでのトピックの一部が箇条書きされています。
昔から一宮市を知っている人は、これらを読むだけで当時の光景がよみがえり、とても懐かしく感じるのではないでしょうか☆
グランドタマコシの屋上遊園地、賑わっていた頃の本町商店街、新しくなる前の一宮駅・・・☆
皆さんは一宮市のどんな光景が浮かんできましたか?
「一宮市の100年」は1500部限定です。欲しい方はお早目にご予約下さいね☆
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