【一宮市】1月15日からジェイアール名古屋タカシマヤで行われる「2021 アムール・デュ・ショコラ」の2つのお店で、一宮産のイチジクと木の芽が使われます☆

2021年1月15日(金)からジェイアール名古屋タカシマヤで行われる「2021 アムール・デュ・ショコラ」の2つのお店で、一宮産のイチジク木の芽が使われます☆

チョコレートのイメージ

※この画像はイメージです

まず一つ目のお店は、シェ・シバタ。人気パティシエの柴田武シェフが、一宮市産の「イチジク」を使って、限定ショコラを作り上げました。

下のインスタグラムでは写真2枚目に〈シェ・シバタ〉のフィグイチノミヤがあります。(左から3つ目)

このショコラは、ファーム大しまのイチジクを使用し、完熟イチジクの赤ワイン煮をガナッシュと合わせ、ダークチョコレートで包んだもの☆

プチプチとした食感と、芳醇な香りが利いた大人の味わいだそうです!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アムール・デュ・ショコラ〜ショコラ大好き〜(@amour_nagoya)がシェアした投稿

2つ目のお店は、レ・トロワ・ショコラ パリメ~テレ「デルサタ」と佐野シェフとのコラボ第三段です‼️

料亭への出荷が減り、大ダメージを受けた一宮市の「木の芽」を使ったフロランタンが完成しました☆

木の芽は、乾燥させて粉として使用されており、アーモンドも入っているそうです!缶も可愛いですよね♪

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アムール・デュ・ショコラ〜ショコラ大好き〜(@amour_nagoya)がシェアした投稿

2人の世界的パティシエが、一宮産の素材を使って腕を振るってくれました!!!ぜひ食べてみたいです♡♡♡

柴田 武シェフ

1995年岐阜県多治見市に「シェ・シバタ」をオープン。現在は世界各地に10店舗以上を展開。「アムール・デュ・ショコラ」では、毎年のように売り上げトップ10にランクインされています。

名古屋、多治見のケーキ、スイーツ、焼き菓子、カフェ | シェシバタ

佐野 恵美子シェフ

祖父の代からのチョコレートショップを、100年続く洋菓子店へと夢を持ち、渡仏。10年間のフランスでの修業を経て、2017年2月5日、パリで「Les 3 chocolats」をオープン。

Les trois chocolats paris marais | パリ4区、マレ地区のショコラティエ

写真左:柴田シェフ 右:佐野シェフ
 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

??Takeshi SHIBATA??(@takeshishibata)がシェアした投稿

イチジクのファーム大しまは、平成8年から母娘二人、一宮市内で一から栽培を始めたそうです。

徹底した虫よけや減農薬にこだわり、自ら加工販売も行われ、多くの方から高い評価を受けています。

令和2年12月28日報道発表 「シェ・シバタ」柴田 武シェフ 市長表敬訪問のお知らせ|一宮市

木の芽は、一宮が日本有数の産地ということを今回初めて知りました。明地地区を中心に6戸の農家が50年以上前から生産されているそうです。

木の芽|一宮市

今回のアムール・デュ・ショコラでは、オンラインでの販売も充実しているそうなので、お店までは足を運べない方もぜひ一宮産の素材が入っているショコラを味わってみて下さいね~♡☆♪

2021 アムール・デュ・ショコラ ~ショコラ大好き!~ | ジェイアール名古屋タカシマヤ

ジェイアール名古屋タカシマヤはこちら

でめ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ