【一宮市】めちゃ食べたい！！！一宮市の「一商はちみつ」と「ファーム大しまのいちじく」が、2022アムール・デュ・ショコラで使われています☆
２０２２年１月２０日（木）から２月１４日（月）まで、ジェイアール名古屋タカシマヤで開催されている「2022アムール・デュ・ショコラ」。
今年も、一宮市の農産物が、販売されている商品に採用されましたのでご紹介致します！
※この画像はイメージです
■レ・トロワ・ショコラ パリ × 愛知県立一宮商業高等学校
一宮商業高等学校地域貢献部の生徒さんが作ったはちみつが、「レ・トロワ・ショコラ パリ」のショコラに採用されました。
佐野シェフが同校を訪問した様子が下記動画にて観られますので、ぜひご覧ください！
蜂に沢山刺されながら、頑張ってはちみつを作ったお話などが聞けますよ～☆
■カフェ タナカ × ファーム大しまのいちじく
「ファーム大しま」（丹陽町九日市場）のいちじくが、「カフェ タナカ」のケーキに採用されました。いちじくが採用されるのは、前回に引き続き、2年連続です。
レ・トロワ・ショコラ パリは、「人は誰かと支え合って生きていく。そんな想いで神様が創り出したアダムとイヴ」がテーマで、今回のショコラが作り出されていました。
一商はちみつが使われているハートのショコラは、まさしくこのテーマがダイレクトに込められた一品です。
又、カフェタナカのショコラには、「食べて、想って、サステナブルを広げよう」という想いがつまっています。
その一環として行われているのが、アフリカサントメ島にある自社農園で働く女性たちをサポートし、地位向上を支援する活動です。
ショコラを食べるときには、作られた背景を知ると、さらに深みのある味として感じられるかもしれませんね☆
一宮市の「一商はちみつ」と「ファーム大しまのいちじく」の味も、どんな風に活かされているのか、とても楽しみです！
〈レ・トロワ・ショコラ パリ〉アムール・デュ・ショコラへの想い
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