【一宮市】来年はシックな色合いに!令和4年版愛知県手帳の限定版「尾州毛織バージョン」が10月25日から発売されました!
2021年10月25日(月)より、愛知県手帳が発売されました!
2022年(令和4年)版では、黒色・赤色の通常版に加え、昨年好評だった「尾州毛織」「三河木綿」を表紙にした限定版や、国際芸術祭「あいち2022」のロゴを表紙にした特別版も販売されています♪
こちらは「尾州毛織」の限定版です!
■尾州毛織手帳の概要
・規格 縦15cm×横9cm
・内容
- カレンダー(2021年から2023年の3か年分を掲載)
- 見開き1か月カレンダー
- 見開き1週間日記
- フリーメモ欄(白紙・方眼紙)
- 県内各地のイベント情報
- 満年齢早見表など
- ビニールポケットと名刺ポケット付き(巻末)
- 統計データ、議員名簿、官公庁一覧、鉄道路線図など(便覧)
・販売価格 800円(税込み)
・販売冊数 500冊
・販売場所
- 県統計協会窓口
- 県職員生協売店(東三河及び西三河総合庁舎のみ)
- 公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)
- 一宮市観光案内所
令和4年版の生地のアップはこちら!
するっとした肌触りと、高級感がとてもいい感じです。
ちなみに、令和3年版は右のような生地でした。
約1年使うと、いい感じで尾州織物が手に馴染んできましたよ♪
見れば見るほど織り目がステキです♪一年で終わってしまうのはもったいないくらい!
愛知県では、繊維や窯業など「モノづくり愛知」を支える地場産業のPRを行っています。そこで、愛知県手帳においても昨年に引き続き、愛知県の地場産業である「尾州毛織」が利用されました。
製作にあたっては、一般社団法人尾西繊維協会から「尾州の毛織物」の生地が提供されています。
尾州織物版は500冊の限定販売なので、欲しい方はお早めにお買い求めくださいね♪
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