【一宮市】中野正康市長が市内小中学校を対象に、1000台の貸出用タブレットPCを調達すると発表しました。

中野正康市長が発表した市内小中学校に向けた貸出用タブレットPC台数は、まずは1000台で、予算は1億円とのことです。

パソコンのイメージ

※画像はイメージです。

文科省が推進している「GIGAスクール実現推進本部」では、2023年度までに「児童生徒1人1台端末」を目指しており、新型コロナウィルス感染に伴い、一宮市でもその動きが活発になってきました。

しかし愛知県は、現在全国でこの整備が最低となっており(7.5人/台)、しかも一宮市はこれを下回る状況です。市内の小中学生、3万2千人超全員に整備するには、1台5万円でも16億円かかるため、財政の預金が20億円あまりの一宮市では、簡単ではない金額だそうです。

一宮市の学習支援サイトで勉強

2020年4月、一宮市が市内12校を対象に、”ネットを通じた動画の視聴環境が家庭でどこまで整っているか”という調査を行いました。その結果、おおむね9割の家庭では既に私物で視聴可能ということが分かったこともあり、各家庭の私物を活用しながら、引き続きネット環境を整備していく方針ということです。

<一宮市の先生によるオリジナル学習動画が人気>
4月26日(火)からアップされた、市内小中学校の先生たちによるオリジナル学習動画は、3週間(5月14日)でなんと100万アクセスを超えた実績を残しました。自分の学校の先生が動画に出てきてくれるのを楽しみにしているという子供たちの声も聞きました。

いくつかの学校では、Zoomによる”双方向オンライン授業が出来るか”のテストを実施しているところもあります。新型コロナウイルス対応をいい契機として、一宮市の教育も新しい時代を迎えています。(詳しくはこちら

一宮市役所はこちら

2020/06/04 07:00 2020/06/04 07:00
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