【愛知県】稲沢の新たなランドマーク「豊田合成記念体育館 エントリオ」のオープンはいつ?現状を見てきました!
2020年秋にオープンする「豊田合成記念体育館 エントリオ」。今、この稲沢市の新しいランドマークに注目が集まっています!
清須市に本社がある豊田合成株式会社。エントリオは、同社の創立70周年記念事業の一環として、JR稲沢駅東側に建設され、「ウルフドッグス名古屋」(バレーボール)、「豊田合成ブルーファルコン」(ハンドボール)、「豊田合成スコーピオンズ」(バスケットボール)の公式戦会場となる予定です。
明確なオープン日が公表されていない中、現状を見てきました!まずは、リーフウォーク稲沢側からまっすぐ進むと・・・
レストランとコンビニの駐車場がありました。有料の駐車場のようです!
体育館を見つけました!
同社チームの看板が掲げてあります!
こちらが正面玄関のようです。チケット売り場も発見!
写真左側のコンビニ「ポプラ」の姿も見えました。もうほとんど出来上がっている様子です。
体育館入り口からは、JR稲沢駅の電車が見えました。駅から本当に近いです!
こちらは体育館の曲がり角。どうやら「&tresse」というベーカリー&カフェ&レストランのお店ができるようです。
角を曲がり歩いて行くと、関係者出入口がありました。
こちらの通り。電車もまだバッチリ見えます。
そして、エントリオの出口に到着。
入り口側から出口を見ると、パチンコTAIKIが見えます。
最大3,500人を収容できるアリーナは、試合の規模や収容人数に合わせレイアウトが可能で、迫力満点の大型モニターも設置されるそうです!
一宮市からも近く、稲沢市外から訪れる人が増えることも期待されています。又、地域交流の場としての役割を担うことが検討されており、社会貢献活動の一環としても使用されていくようでした。
新アリーナエントリオでのインタビュー?✨#傳田亮太 #高梨健太 #エントリオ #aispo @aichi_sports https://t.co/8jW4uzWG62
— ウルフドッグス名古屋 (@Wolfdogs_NAGOYA) August 31, 2020
一足早く、ウルフドッグスの選手の皆さんは観客席にてインタビューを受けていらっしゃったようです!
オープン間近の様子でしたので、段々とワクワクしてきました♪試合観戦や、レストランを利用できる日がとても楽しみですね!!!
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