【一宮市】一宮市にも遂に☆24時間無人営業の「餃子の雪松 一宮店」がオープンしました!!!

現在関東・東海地方を中心に店舗を拡大中の「餃子の雪松」が一宮市にもオープンしました!!!

餃子の雪松一宮店の外観

「餃子の雪松」は餃子の24時間無人直売所。群馬県に三代続く創業昭和15年の「雪松食堂」が本店です。

餃子の雪松が紹介された報道によると、三代続いた雪松食堂には跡継ぎがいませんでした。

でも、”雪松の餃子の味を後世に残したい”、そんな先代の想いを親族の運営会社が受け、味を引き継いだそうです。

餃子の雪松一宮店の外観

「24時間無人直売所」として店舗が拡大されている理由は、スタッフの募集をしても人が集まらなかったから。

そこから「無人ではどうか」というアイディアが出され、愛知県内でも店舗が続々とオープンする運びとなりました!

そんな24時間無人営業の店内は、新しい木の香りが漂うシンプルな内装。

餃子の雪松一宮店に入ったところ

初めて来店した人でも分かりやすい作りになっているのではと思います!

餃子の雪松一宮店の説明

お店を時計回りにぐるりと一周すると、スムーズに購入できる仕組みになっていました。

餃子の雪松一宮店に入ったところ

何と言っても無人ですから、” 支払い “が一番大切な部分になってきますね!!!

ここで各アイテムの料金について説明致します☆

餃子の雪松一宮店の料金箱

まず、餃子は1包36個入1000円(税込)。タレは1個200円(税込)です。

餃子の雪松の料金

1包とは、2パックが包まれた状態のこと。

餃子の雪松 見本

またレジ袋は餃子1包につき1枚まで無料。

餃子の雪松 レジ袋

その他保冷剤は1袋2個まで無料で、保冷バッグは1つ100円です。

餃子の雪松 餃子が販売されている冷凍庫

購入した分だけこちらの料金箱に入れるシステムで、

餃子の雪松一宮店の料金箱

おつりは出ません。あらかじめピッタリの金額を用意して来店して下さいね☆

餃子の雪松 料金の払い方

こちらは家に持ち帰った餃子です!(18個の餃子が2段に重なって梱包されていたもの)

餃子の雪松の餃子

餃子の雪松の餃子

餃子の作り方通りに作ってみると、とても簡単に短時間で焼餃子が出来ました☆

餃子の雪松 美味しい焼餃子の作り方

皮はパリッと焼き上がり、食べるとモチモチとした食感が味わえます!

具材の餡は野菜が中心。そして、豚肉の旨味もしっかりありつつ脂っこくないので、何個食べても飽きない味でした♪

餃子の雪松の餃子

お店には初めて行きましたが、ナビで住所を入れたら迷わずに行ける、分かりやすい場所にあります!

餃子の雪松一宮店の通り

行く前は、「24時間無人営業はどんな様子なのだろう?」と想像ができなかったのですが、”買いやすい仕組みと無人の良さ”があり、気兼ねなく餃子を購入できました♪

アナログな料金箱もなかなか良かったです!!!

群馬県水上に続く名店の餃子の味を、皆さんもぜひご賞味下さいね☆

餃子の雪松 一宮店はこちら

でめ

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