【一宮市】138タワーパークで春の風物詩ネモフィラが見頃をむかえています♪
桜に続き、138タワーパークの春の風物詩“ネモフィラ”も見頃を迎えました!
暖かい日が続いたこともあり、例年より1週間ほど早いそう。(2025年4月9日撮影)
かわいらしい小花が咲き誇り、場所に応じて青、白、グラデーションの花風景が見られます♪
それでは、花の種類をご紹介します。
- ネモフィラ・インシグニスブルー
約15,000株 (200㎡)
英名は“ベビーブルーアイズ”。赤ちゃんの瞳のような青が特徴です。 - ネモフィラ・インシグニスホワイト
約21,000株 (300㎡)
インシグニスブルーの変異品種。白い小花とツインアーチ138の共演を楽しめます。 - ヒメハナビシソウ
約600株
レモンイエローのかわいらしい小花が、青と白の爽やかな色どりに明るいアクセントを添えます。
この写真は2025年4月5日撮影のもの。この頃は満開の桜が咲いていました。
レモンイエローの“ヒメハナビシソウ”もアクセントとして植えられており、一味違った組み合わせも楽しめます。
138タワーパークは、花の便りが季節を知らせてくれて嬉しいですね!
皆さんも是非、春の138タワーパークに足を運んでみてくださいね♪
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