【一宮市】「あいちテキスタイルフェス2026」を取材!今だからこそ、尾州毛織に大きな可能性を感じたフェスでしたよ~!
2026年2月14日、エスパシオ ナゴヤキャッスルで開催された「あいちテキスタイルフェス2026」を取材してきました。
皆さん、ご存知でしょうか?
繊維工業は、全国で愛知県が出荷額、トップだそうです。
そして、働く従業員数も、最も多いんだそうですよ。
そんな愛知県の繊維工業を盛り上げるべく、今回、このイベントが初めて開催されました。
いわゆるファッションショーのようなイベントかなと思ったのですが、「トークセッション ~尾州毛織 編~」を聞いて、今まで知らなかった一宮市の一面とその可能性に感銘を受けてきました。
こんなにも、多くの方々が関心を寄せています!
まず尾州は、北は岐阜の各務原・羽島、東は江南市、南は名古屋城北までのエリアを指し、そして糸から生地になるまでの工程を、各専門の会社がそれぞれ分業して作り出していきます。
そのため、高い技術力のある産地として残り、世界三大毛織物(ウール)産地の1つになっています。
世界三大ウールの産地は、イギリス ハダースフィールド・イタリア ビエラ・そして日本の尾州。
ここ最近の円安で、イギリス、イタリアは、生地がメートル2万円もザラだそうですが、尾州は、高い技術力を保ちつつ、リーズナブルな価格で生地が提供できます。
これが三河木綿の「matohu」。
そして、我らが尾州の「SOMARTA」です。
それぞれ、なんだか素敵☆☆☆
尾州ロリィタのように「尾州生地」とファッションを組み合わせた新しい感性のブランドが立ち上がっていること、従来の下請け構造から脱却し、しっかりとした生地ブランドの確立やマーケティングを行うことができれば、「世界と戦える尾州が生まれていくこと」を専門家の方が話されていました。
大きな可能性を秘めた産業が、この地元一宮にあり根付いていたことを知り、自分も何かできないものかと思いを巡らせてくれたイベントでした!
隣では、「あいちのテキスタイル展」やマルシェが開催されていましたよ♪
尾州のカレントもそうですが、地元一宮から発信し、購入につなげていただくことで、盛り上げていくことができますよね!
また、こうして記事を書くことで、少しでも人の目に留まればとも思いました。
まだまだ、織物業界はこれからです!
発展を続けますよ☆
AICHI TEXTILE FES. 2026 | AICHI NAGOYA FASHION DAYS
ご担当の皆様、取材のご協力、ありがとうございました!

















