【一宮市】よみかけ文庫が11月29日(土)~12月7日(日)までの9日間、真清田神社門前にてアートイベントを開催!

2025年11月29日(土)~12月7日(日)の9日間、真清田神社の門前を舞台に、アートイベントが開催されます!

提供:よみかけ文庫

提供:よみかけ文庫

会期・時間
2025年11月29日(土)~12月7日(日)
土日|11:00–20:00
平日|14:00–20:00

会場
CulturalSpace生存(3階)/誉田千尋
よみかけ文庫(2階)/成瀬陽太
※会期中はよみかけ文庫も無料開放いたします。

内容
会場となる建物の3階「CulturalSpace生存」では誉田千尋によるサウンド・インスタレーション作品
《神秘の防壁 Les Barricades Mystérieuses》を展示。

2階「よみかけ文庫」および宮前三八市広場(※29・30日のみ)では成瀬陽太によるゾートロープ作品
《日常に融ける像 / zoe》が展示されます。

誉田千尋さん

提供:よみかけ文庫

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成瀬陽太さん

提供:よみかけ文庫

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よみかけ文庫のMAPはこちら。

提供:よみかけ文庫

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アーティストトーク
2025年11月30日(日) 14:00~
「誉田千尋 × 前林明次」

前林明次 Akitsugu Maebayashi
身体と環境あるいは空間のインターフェイスとして「聴覚」や「音」をとらえ、そこに技術的に介入することで知覚のあり方を問いなおす作品を発表してきた。現在は身体と場所との関わりへの想像力を喚起する装置として作品制作をおこなっている。主な作品・展覧会に《AUDIBLE DISTANCE》、《Sonic Interface》、《ものと音、空間と身体のための4つの作品》、《Container for dreaming》、《103.1dB》、《場所をつくる旅》、共同制作作品として《AR朝鮮人追悼碑》などがある。

11/29~12/7 ICHINOMITA ART WALK III の企画展を開催いたします。

よみかけ文庫のホームページにたどり着くと、マウスが三角形でころころと転がり、なんだか、面白さを感じます♪

その雰囲気に引き寄せられるように、多彩なアーティストが集結しました。

アートは、時間が止まったようでいて、どこか未来へ進んでいくような不思議な感覚を与えてくれます。

晩秋の真清田神社門前で、日常からふと離れてアートに浸る時間をお楽しみくださいね!

よみかけ文庫 ワタナベ様、情報のご提供ありがとうございました!

真清田神社門前はこちら

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