【一宮市】マスク焼け、気にならない?木玉毛織「ガラボウのマスク」は耳の横までしっかりカバーで着け心地も抜群!子供達にもおすすめです♪
皆さんは「マスク焼け」という言葉を聞いたことはありますか?
「マスク焼け」とは、マスクがカバーできないお顔の部分が日焼けしてしまうこと。
どうも、耳の横から頬にかけて楕円形に黒くなってしまうことが多くあるよう。
日焼け止めをしっかり塗っていると、この問題はあまり身近ではないかもしれませんが、日焼け止めを塗っていない、もしくはとれてしまいがちな子供達がマスク焼けをしているようなのです。
実際に中学生にお話を伺ってみると、「みんなマスク焼けしてるよ!」だそう。。。
そこで、せめて耳の横の日焼けはなんとかならないものかと、せんいの街ならではのマスクを探してみたところ、ありました!!!
着け心地がよく、耳の横までぴったりくるマスクが☆
それが下の写真の「ガラボウのマスク」です!
こちらのマスクは、オーガニックコットンをガラ紡という古い機械でゆっくりと紡ぎ、「ションヘル」と呼ばれる織機で丁寧に織り上げた布を使い、1枚1枚手作業で仕上げられたもの。
糸作りから、染め、織り、縫製に至るまで、全て国内で加工されています。
ゴム部分以外はコットン100%なので、軽くて着け心地も抜群にいいんです♪
マスクの裏面も肌あたりがやさしい♡
更に、マスクのこのデザインを見てください☆
耳の横までしっかりカバーしてくれているので、よく見る楕円形の日焼けの跡にはならない形状になっています!
サイズ展開はS・M・L。
綿製品のため、洗うと縮むみたいなので、そこを考慮して購入されるといいかと思いました。
サンプルは、一宮市観光案内所に置いてありますし、購入もできます♪
子供達は登下校時にまだマスクをしっかり着用している子が多くいるようです。
汗もかくし、日焼け止めを塗って行っても帰りにはとれている、というパターンもあるかもしれません。
そんな中、「ガラボウのマスク」はマスク焼けを軽減してくれるアイテムとして考えてもよいと思い、今回紹介させて頂きました!
(学校から「できるだけ不織布のマスクを」との連絡が以前あったこともあり、不織布のマスクを着用している子供達が多いようなので、着用するにはハードルが高いかもしれませんが。。。)
気になる方は、まずは一度、一宮市観光案内所でサンプルを見てきてくださいね♪
大人の方にももちろんおすすめですよ~☆☆☆
一宮市観光案内所はこちら