【一宮市】オレンジ色の吉野家と何が違うの?一宮市で2店舗目となる黒色の看板「吉野家 名岐一宮店」を見せてもらいました♪
皆さんは、2022年5月25日にリニューアルオープンした「吉野家 名岐一宮店」の看板が黒色に変わったことをご存知でしょうか?
既に、黒色の看板の吉野家は全国的に展開されているのですが、一宮市ではまだ2店舗目で、その内容をご存知ない方も少なくないのでは?と思い、この度皆さまにその詳細をご紹介したくなりました!
(一宮市にある吉野家4店舗のうち、黒い看板の吉野家は名岐一宮店と尾西店です。)
黒色の看板になったことで、どこが変わったのか等、コンセプトも伺いましたので、早速皆さまにお伝え致します!
「黒色の看板の吉野家」は、「クッキング&コンフォート」というモデルの店舗です。
お客様ご自身に料理を運んでいただく手間はありますが、お客様が落ち着いてゆったりとご注文をお持ちいただける空間をご提供。
その空間の提供により、お食事中や食後もお客様がご自分のペースでゆったり過ごすことができる店舗となっています。
お店の中はナチュラル系の雰囲気♪清潔感に溢れ、とてもきれいでした。
黒い看板の吉野家では、お会計をレジにて先に済ませ、ベルが鳴ったら提供コーナーへ注文したメニューを取りに行く仕組みです。
お茶やお箸、紅生姜はこちらのコーナーにまとめてありました。
ドリンクバーもありましたよ♪
※ドリンクバー単品 162円(税込)・生野菜サラダセット 239円(税込)
一宮市にある吉野家のうち、名岐一宮店と尾西店でしか食べられないメニューは、
から揚げの4つのメニューと、
大判豚肩ロース焼き定食です。
テイクアウトの場合は、こちらのコーナーで注文をしていきます。
丼のサイズの目安がちょうど目の前に貼ってあるから便利です。
種類豊富な丼ぶりメニューをお家でも食べられるところが嬉しいですね!
以前から大きく変化した「クッキング&コンフォート」モデルの吉野家名岐一宮店。
居心地のよさが追及されたステキなお店でした♪
どちらの色の吉野家もそれぞれの魅力があり、使い分けて行けるところも楽しみのひとつとなりそうです!
さて、皆さんはどちらの吉野家の雰囲気がお好みでしょうか!?
取材のご協力、ありがとうございました!
吉野家 名岐一宮店はこちら