【一宮市】気になっていた方必見!ひらがなの「いちのみや市」、漢字の「一宮市」とどう違うの?いちのみや市100周年実行委員会事務局に聞いてみました!
2021(令和3)年9月1日に市制施行100周年を迎える一宮市。100周年を迎えるにあたり、様々な記念事業が企画されています。
そこでよく見かけるのが「いちのみや市」というひらがなで書かれた市の名前。
あれっ!?「一宮市」って100周年を機に「いちのみや市」になるの!?、漢字と何が違うの?などと素朴な疑問が湧いてきました!
そこで、いちのみや市100周年実行委員会事務局にお話を伺ってみると・・・☆
漢字とひらがな、特に決まりはなく、様々なシーンで使い分けられているとのことです!
ひらがなの場合は、親しみやすさを求めて書かれることが多いようですね♡♡♡
ここで、いちのみや市100周年実行委員会事務局からのインフォメーションをお知らせ致します。
一宮市では、いちのみや市100周年記念事業の一環である「市民チャレンジ事業」の43事業が決定しました!(88団体の応募の中から決定)
市民チャレンジ事業は、人や街の「健康・元気」をテーマに各団体が企画したもので、2022年2月までに順次実施されていきます。
市民の皆さんが広く交流できるよう、工夫を凝らした事業が勢揃いしていますので、下記リンクから内容と日程をご確認の上、奮ってご参加下さいね!
100周年市民チャレンジ事業 43事業が決定しました!|一宮市
市民チャレンジ事業の事業名を見てみても、「いちのみや」と「一宮」の使い分けが自然と行われているようでした!
確かに「いちのみや市」と書いてあると可愛らしく親しみやすい感じがしますし、明確な決まりがないからこそ、汎用性高く使えるのではと思いました☆
皆さんの身近でも、一宮市に関する素朴な疑問などがありましたら下のリンクからどしどしご応募下さいね!
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取材のご協力、ありがとうございました!
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