【一宮市】TVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」3期から一宮市出身の新キャラクターが登場します☆

月刊ComicREX(一迅社刊)にて大好評連載中の「八十亀ちゃんかんさつにっき さんさつめ」に、一宮市出身の新キャラクターが登場します!!!

<キャラクター紹介>

八十亀たちの高校の体験入学に現れた中学生。名字の「ドベ」は、この地域の方言で「最下位・ビリ」を意味する。名前は「〜していらっしゃる」を意味する「〜してらっせる」から。

一宮市のキャラクター「いちみん」風の髪型・リボンをしている。東京に対して強い憧れを抱いている一方、同じ愛知県であるにも関わらず、名古屋への敵対心が強い。

「名古屋への敵対心が強い」というところが一宮市民としては面白く感じます☆

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめのロゴ

プレスリリースより

<作品概要>

原作コミックが電子含め累計45万部を突破し、その売上の約70%は東海地方が占めているというTwitter発の局地的大ヒット作漫画『八十亀ちゃんかんさつにっき』。

愛知県生まれの安藤正基先生の描く名古屋愛あふれる4コマ漫画です!

テレビ愛知他で、TVアニメ1・2期放送!原作コミックス1~8巻好評発売中!

<あらすじ>

東京育ちの高校生、陣界斗(じんかいと)が転校した先の名古屋で出会ったのは方言丸出しの女子高生「八十亀最中」(やとがめもなか)だった。

ネコのような風貌と露骨な名古屋弁を操る八十亀ちゃんは全然懐いてくれず…。

かわいい八十亀ちゃんを観察し、名古屋の地位を向上させる、大人気局地コメディです!!

※公式ウェブサイトはこちら

2020年10月27日(火)に第9巻が発売され、一宮市出身の土部世瑠蘭(どべせるら)ちゃんが登場したことで、益々やとがめちゃんのパワーは全開だと思われます!!!

せるらちゃんは、岐阜の近くでもある一宮市出身者なので、その境界線にある方言が出るかもしれませんね!

「机をつる」、「鍵をかう」、「きゅんきゅん(服がきつい等)」、「ふちっこ」、「ときんときん(鉛筆が)」等、数え上げたらキリがない名古屋弁の数々・・・。

これらが面白おかしく漫画化されているので、名古屋地方の方は、笑いのツボにはまってしまうのではないでしょうか!?

この漫画、読んだことがなかった!という方にもおすすめです!ぜひご覧になってみてくださいね~!!!

【アニメ公式Twitter】@yatogame_chan ハッシュタグ:#八十亀ちゃん
でめ

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